「リカーズかめはた」は、下記地元札幌の祭事に協力・協賛しています
2月
冬の札幌最大のイベント“さっぽろ雪まつり”の第3会場として開催される“すすきのアイスワールド”は、駅前通りのネオン輝くビルの谷間に、美を競う大小100基の氷像が設置。
6月
札幌に夏の花が咲き始めるこの時期に行われるのが北海道神宮祭。毎年6/15に始まり、翌日はおよそ1200人の行列が神輿を担ぎ、平安絵巻を繰り広げ渡御。 その列は1キロにもおよび、沿道は鳳輦を迎える人垣であふれます。
6月
北海道神宮祭と同じ時期に行われるもう一つのお祭りが、札幌を代表する2大祭りとといっても過言ではない「YOSAKOIソーラン祭り」。 高知県の「よさこい祭り」と北海道の民謡「ソーラン節」がコラボされ、POPな雰囲気で若者を中心に300以上のグループが参加、近年では観客動員数が200万人を超えるという大きなお祭りです。
7月
2007年7月、芸術文化都市札幌から世界に発信する音楽イベントを創出することを目的に、サッポロ・シティ・ジャズ(SCJ)はスタートし、以来、9年間の開催を経てSCJは、国内最大級のジャズフェスへと成長しました。
同時期に開催されるクラシック音楽のパシフィックミュージックフェスティバル(PMF)とあわせ、札幌の夏を彩る観光文化資源として、多くの市民、そして内外の観光客にも支持されるイベントへと発展しております。
8月
歩行者天国となるネオン街には約100軒の屋台が並び、花魁道中、御神輿渡御、YOSAKOIソーラン踊りなど様々な催しが行われます。 特に花魁道中の太夫役は地元ススキノから選ばれ、札幌っ子も注目するススキノならではのイベントです。
9月
札幌の秋。「北海道・札幌の食」をテーマとし、道内各地の旬の食材、ご当地グルメやラーメン、道産のとっておきのお酒などの旨いものが集まるのが、2008年からスタートした「さっぽろオータムフェスト」。 年々、参加店舗や人数も増え、大盛況となっています。
11月
2002年に初めて行われた「ミュンヘン・クリスマス市」はドイツ・ミュンヘン市と姉妹都市提携30周年を記念して行われ始めました。 クリスマスのイベントの一つとして定着したこのお祭りでは、本場ドイツのクリスマス・イベントさながらの、ツリー装飾品が店頭に並び、お菓子やホットワイン、ソーセージなどを楽しむことができます。 大通公園のイルミネーションと合わせ、とても幻想的な雰囲気でデートコースにも人気です。
現在4名の身障者雇用をしている『リカーズかめはた』。 従来の煩雑な業務を改善=システム化することにより、誰にでもできるような業務になった結果、現在の雇用形態を維持できるようになりました。
リカーズかめはたでは、デリバリーサービス(酒屋D&D)を本格化させた平成9年より、社会貢献の一つとして『北海道盲導犬協会』への寄付を始め、現在も続けております。
財団法人 北海道盲導犬協会
北海道札幌市南区南30条西8丁目1-1
TEL(011)582-8222 FAX(011)582-7715
リカーズかめはた株式会社は、北海道盲導犬協会に毎年24万円を寄付を継続しております。
その他、酒屋C&C、酒屋D&D白石店には「ミーナの募金箱」を設置しております。
盲導犬は1頭育てるために約270万円の費用が必要とされています。
北海道の犬は、全国的に比べるとレベルが高いそうですが、盲導犬として合格する犬は全体の約3分の1。
近年の生物学の発展に伴い、人工授精の犬も活躍中。 帯広畜産大学が人工授精の協力をしています。
盲導犬に慣れるために一緒に生活する生活訓練の部屋。 日常生活ができるよう一式が備え付けられています。
盲導犬になれるのに数ヶ月はこの宿泊施設で過ごすため、パソコンが使えるようになるための『訓練室』や談話室、卓球台などのレジャー設備も備えています。
北海道盲導犬協会は、世界でも初めての「老犬ホーム」を作りました。 ここで盲導犬の役目を終えた老犬が余生を過ごしています。
こんなゲージで1頭1頭隔てられています。みんなこちらを見ていますよね。
この画面は盲導犬を監視カメラでチェックするもの。人間がいると大人しい犬も人間がいなくなると行動が違うことがあるので、カメラで犬を監視して盲導犬としての適正を見ます
初めての盲導犬の体験です。黒のラブラドールレトリバー「ロビン」くん。今日はよろしくお願いします。